株式投資&資産運用

【つねに見直そう!】僕の投資方法ってズレてませんか?

はじめに

皆さん、こんにちは。今日はブログの本格運用開始して初めて株式投資の関するお話をいたします。それを思いついたきっかけは、Twitterスペースでのこのフォロワーさんとの話でした。

いま株クラ界隈でノリに乗っております、憧れの『マン垢』YOSSHIさん(toshika_yosshi)です。

ツイートを拝見してもさすが「ズバッ」と投資の核心をついてますね。ご本人曰くあと10年と待たずにFIREする予定とのこと。僕とは今までスペースで数回交流しており、ツイートでも仲良くして頂いております。

昨晩(11月6日土曜日 深夜)のスペースはYOSSHIさんがホストで立ち上げられていた部屋に僕が参加しました。当初は2人で話始め、その後若いフォロワーさん(26歳)も加わり3人での対談となりました。

しかし、深夜1時を回ったあたりから、急に「睡魔」に襲われ自分でも何を話しているのか訳が分からなくなりました。お話した内容が間違えて伝わっていてはまずいと思いと今日になって考え始め。

そして「話そうと思っていて話せなかったこと」「補足したいこと」をお伝えしなければとの想いに駆られ、パソコンに向かっている次第です。

そのスペースで僕が話した内容は最近読んで「これいいわ!」と思ったこの本で得た知識がベースとなっております。

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この本は特に難しいことは書いていません。しかし「へー!そうなんだ!」と投資のヒントになることが満載されております。それって意外と皆さん気がついていないことが多いんじゃないのかな?って感じ。初心者の方でも充分読みこなせると思いました。

ですので今回のブログはこの本で『これは大事!』という箇所を引用して、その後僕が解説します。

それが今後皆様の投資のヒントとなれば望外の幸せに思います。

それでは話を始めましょう。

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これは大事なことですよ

では本の内容を解説する前に著者の大江英樹先生の略歴をご紹介します。日本経済新聞出版社者のWEBリンクをご参照ください。

では本編の内容から『これは大事なことですよ』と思うところをいくつかピックアップしていきましょう。

「初心者は、まず投資信託から」に覚える違和感

まずはこの箇所の引用です。

「初心者は、まず投資信託から」という風潮に私は強い違和感を覚える。初心者にとって必要なことは、まず自分の「リスク許容度」を知り、投資する株式や債券について最低限の知識を得ることだろう。もちろん、どこまで勉強すれば良いのかという問題はあるが、少なくとも投資の基本をベーシックに学べる本の2〜3冊くらいは読んでおくべきだと思う。

あなたが投資で儲からない理由 大江英樹著 第4章 「投資信託は罠だらけ」より

本当にこれは納得です。僕もスペースで迂闊にも「初心者は投資信託がいいんじゃない?」なんて言ってたことが申し訳ない気持ちでいっぱいです。やはり投資は「自分で勉強して、自分の判断で行う」ことが大原則。損失は自分自身の責任であり他の誰の責任でもありません。

「あの人がやってるから」「Twitterで話題だから」で投資するのはちょっと。投資商品はうまくいけば「リターン(利益)」が得られますが、それには必ず「リスク」が伴います。そんな思いから今朝下記のツイートをしました。

ツイートの時になんとなく「昨夜のことブログにまとめようかな?」ってアイデアもあり、その告知も兼ねております。しかし「初心者には投資信託」という考えを正したかったのです。

もう一つ先ほどの引用にある『リスク耐性』についても触れておきましょう。再び同書の引用です。

行動経済学の中心的な理論に「プロスペクト理論」というのがあるが、この理論の骨子をごく簡単に言えば「人間は本質的に”損失回避的である”ということだ。

実験によれば、「10万円儲かる喜び」と、「10万円損する悲しみ」とで比べて見ると、損する悲しみの方が喜びの2.5倍くらい大きいという。

あなたが投資で儲からない理由 大江英樹著 第1章「儲からない」には理由がある より

ということです。ではこんな場面を想定してみてください。

あなたは節約に節約を重ね100万円の投資資金を捻出。米国株運用の投資信託を購入しました。ところが買った途端に「調整局面」に突入。あれよあれよという間に「マイナス30万円」の含み損が発生。Twitterを開くと「こんなはずじゃない」「まだまだいける」その一方「もう株はダメだ!」「撤退!撤退!」など様々なツイートがタイムライン上で飛び交っています。

実際9月末に「中国 恒大集団債務問題」が明るみに出て、東京市場の日経平均株価が660円下落した日がありました。9月21日でした。その時も楽観悲観双方のツイートが多く飛び交っていて、僕自身仕事が手に付かなかったです。それほど調整局面でメンタルにきます。もちろん個人差があるのは承知です。

その時の日経新聞記事のリンクです。

その時に自分がどういう対応ができるか。「まあしょうがない」と端然と構えられるか、それとも「うわぁ〜、やばい!どうしよう!」と狼狽するか人によって差が出るのではないでしょうか。前者の対応ができる人は心理的な「リスク耐性」が高いと言えます。

実際に調整や暴落の局面にならないと理解できないかも知れませんが、それこそリーマンショックの時は「世の中終わった」と思えるほどの暴落相場でした。『人間は損失回避傾向にある』=『含み損が出ると狼狽するかも』と想像して、自分はどんな対応ができるかイメージしておくことをオススメいたします。

分配金は銀行の預金みたいなもの、という勘違い

もう一つトピックスを見ていきましょう。投資信託の分配金です。

『この投信毎月分配金が出ます。投資した結果をすぐに実感できますね』

こんなセールストークで多く販売されてたであろう「毎月分配型投資信託」

大江先生も同書で毎月分配型投信を「悪い商品ではない」と仰ってますが、その仕組みを適切に理解しない購入の危うさを指摘しております。

では一体どんな勘違いをしているのだろうか。それは投資信託の分配金を銀行預金の利息と同じようなものだと思っていることだ。実は両者は全く異なるものであり、さらに言えば両者の性質は全く正反対のものなのだ。ひと言で言ってしまうと、銀行預金の利息は銀行がくれるもの。これに対して投資信託の分配金は、自分のお金を取り崩したものである。

あなたが投資で儲からない理由 第4章 投資信託は罠だらけより

図解で表せばこんなイメージでしょうか。

ですので運用した結果、増えたお金の一部を分配金として受け取るのは「再投資しない=複利のない仕組み」であると言えましょう。その結果下記の4点をデメリットとして指摘しております。

①運用資産が減る、②課税される、③もらったら使ってしまう

なので長期で考える「積み立て投資」では「毎月分配型」は不向きだと指摘しています。それを理解しせず人から勧められるがまま、あるいは「毎月分配金が出るなんてラッキー!」と考えてしまうのはリスクが高いとの結論です。

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