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【介護する方される方 ともにイキイキ!】高齢者介護 第2話 <認知症の母>

皆様、こんにちは。以前もブログでお話しした、お母さんの「認知症」今も徐々に進行中です。

【介護する方される方 ともにイキイキ!】高齢者介護 第1話 <母さん認知症?> はじめに こんにちは。今回は「高齢者介護」について論じます。僕自身に現在80代後半の実母がおりその介護は「仕事」「家庭」...

身体的補助も大変ですが、認知症が加わるとちょっと「異次元」な感じ。やはり「ワガママ」「自分勝手」が強く少しキツめに叱ったりすると次に「暴言」や「罵り」とエスカレートしていきます。

僕は何度も自分に「お母さんは認知症なんだ」「我慢だ我慢だ」と言い聞かせても時には、感情的になる時もあり。結構しんどい感じがするときありますね。

ましてやお母さんは脚を2回ほど骨折しており(ケガ自体は完治)歩行も困難。子供たちにどう助けを求めていいのか分からないのか、あるいは助けてもらって当然と思っているフシもあり。

色々検討した結果僕は今後の介護方針を決めました。

今回の記事内容です。

①お母さんの自立生活度を把握する

②今後の介護プランをどうするか?

③介護認定とは何か

④介護認定区分の先にあるもの

⑤「高齢者介護」関連書籍のご紹介

こんな内容になってます。それでは本編を始めましょう。

お母さんの現状をお伝えすると。。。

まず、僕のお母さんの自立生活度をスライドにまとめました。

ごくごく簡単ではありますが。

なので僕ら子供たち(僕と妹)はお母さんに「デイサービス」の利用を促しているのですが、本人は「ガン!」として首を縦に振らず。無理やり押し込めると「仮病」使って休んでしまうのです。

結局「施設になんか行ってられるか!いい加減しろ!」と怒り出す始末。

でも僕らが一番の心配するのはお母さんの毎日の「栄養状態」なんですよね。

通所の高齢者施設で1日に1食だけでも「出来立て」「あたたかい」「栄養バランスの良い」食事をとれば、身体的にも運動機能的にも精神的にも改善するのですが。かと言って「火の始末」の心配もあり。

ひらめきゴロー

よっしゃ!だったら介護作戦変更だぁ〜!

聞こえました?そうです。

\介護作戦変更です!/

投資と同じく「短期」と「中期」で考えました。

じゃあ作戦変更だ!

介護見守りプラン発動中

まずは短期的作戦「介護見守りプラン」です。具体例をスライドにまとめました。このプランを先月末(2021年11月末)から発動中です。

繰り返して恐縮ですが、本当はデイサービスに通ってきちんとした食事をとってほしいのです。しかし、本人が何度も拒否するのでもう無理強いをしないことに決めました。

その次に優先すべきことはお母さんの安否確認

そして毎日誰かの訪問を受ければ本人も「刺激」を受ける。人が来ると思えば身なりを整えたり、会話をしたりする。それが認知症の進行を遅らせることにつながるかなと思ったのです。

今までおそうじヘルパーさんは毎週「火曜日」だけでしたが「木曜日」も追加で派遣をお願いしました。このプランであれば「ほぼ毎日」誰かがお母さんの安否確認も兼ねた訪問をすることになります。

これが「短期」に即対応した介護プランです。

介護区分変更に向けた対策

またこのプランは「介護認定区分変更対策」も兼ねてます。これが以下申し上げる「中期」の計画です。

ケアマネージャさん曰く、表向き自立生活(独居生活)をしているといくら家族が「母が認知症で大変なんです」と訴えても、介護判定の区分変更の可能性は低く、客観的第三者(複数)の見解がポイントになるとのこと。なので「看護師さん」「ヘルパーさん」「作業療法士さん」の目があれば「認知症が進行しているようだ」「身体的介助の必要性が高まっている」との見解を得られるのではないかと考えています。

結論を言うと介護区分変更の目的は「特別養護老人ホーム(以下特養ホーム)」への入居です。

僕の目から見てあと半年から長くても1年程度で「自立生活」の困窮度はさらに高まると考えています。

僕も以前は同居介護も考えた時期もありました。それは3年前に僕が家を購入したとき。家も買ったし将来お母さんの面倒を見なきゃなぁ〜という「漠然」とした想いはあったのです。

しかし、認知症が顕著になった直後の「毒づきテレフォン」「暴言・罵り」が激しく(詳しくは前回の介護ブログ参照)、今も度々同じような言葉の暴力を受けています。

仮に同居したと想定。妻にまでそれをやられては、彼女の精神状態は大変厳しいものになるだろうと容易に想像できます。ましてや僕は仕事で昼間は家にいないので、妻にお母さんの介護を強いることは考えられませんでした。

なので目指すは「特養ホーム」への入居です。

では具体的に「特養ホーム」への入居をと考えたとき何が必要なのでしょうか。

それは「要介護3」以上の認定が必要とのことでした。

要介護認定とは何か

改めて「介護認定とは何か?」を厚生労働省のWebサイトやそのほか介護施設や介護用品メーカーのサイトで調べてみると。

介護認定とは

対象となる高齢者が日常生活の中でどの程度の介護・介助を必要とするか判定するものと定義される。

さらにはその受けた判定によって介護保険サービスの支給限度額が変わってくるとのことでした。下記のサイトの記載が一番分かりやすかったです。

要介護2と3の違い 「お母さん」を通して考えてみます

要介護2とは?

ではお母さんの話に戻ります。

いまお母さんは「要介護2」です。特別養護老人ホームに入る条件は「要介護3」でした。では2と3の区分の違いって何でしょうか?スライドでまとめました。

【要介護認定 要介護2】

僕のお母さんはこの区分の該当するでしょう。それは納得です。ただ認知度は何度も申し上げた通り日に日に進行するもの。それとプラスしてお母さんの「歩行の問題」についてはもっと介護度は高いように感じます。

要介護3とは?

目指すというと語弊がありますが、特養ホーム入居の条件「要介護3」も見てみましょう。

【介護認定 要介護3】

うーん。正直当てはまるモノもあり当てはまらないモノもあり難しいですね。

また、お母さん担当のケアマネさんの経験では、完全な独居老人(子供や親族と別居生活)が「要介護3」の認定を受けるには、このような状態ゆえ自立生活が困難だとの「明らかにネガティブな兆候」がないと難しいとのこと。

❶ 明らかな「汚部屋生活」住まいから異臭がする。

❷ 何日も入浴していないのが明らか。頭髪や皮膚の状態から。

❸ 服薬の可能性はゼロ。健康状態にも問題あり。

❹ 極端な栄養状態の悪化。何日もまともな食事をしていない。

これが条件だとのこと。確かにここまでではないですね。

けどもう一個、これに近いくらいのネガティブ要因になるかと思いついたことがあり。

それは「歩行の問題」です。僕はケアマネさんに「お母さんの歩行の問題は介護認定区分変更の要因になりませんか?」と尋ねました。

具体的には、お母さんの歩行機能は中規模の平屋のスーパーでショッピングカートを押した状態(補助をつけた状態)で10分程度の歩行が限界ですよと。介護用の杖を使っても高さ10センチ程度のちょっとした段差が危険な感じですと伝えました(外出の際には子供たちの同伴が前提)

ケアマネさんの回答は、つかまり立ちでも室内を歩行できれば「自立歩行問題なし」と判定されるとのことです。

ここからは、僕の見解です。つまり高齢者が完全な独居状態で生活している場合、はたから見て明らかに「自立生活が破綻している状態」でなければ要介護3の認定は難しい。それだけではなく「要介護区分」の判定を受けるのは難しいと思っています。

なのでこの見守りプランには「介護区分変更対策」兼ねております。

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ハスヌマ ゴロー(蓮沼 五朗)
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